初心者投資家が注意すべき点|投資をする上での心得

  1. ホーム
  2. 書類提出前の確認事項

書類提出前の確認事項

グラフとメガネと硬貨

FXには、国内FXと海外FXで仕組みに大きな違いがあります。FXでは持ち額のことを証拠金と言います。その証拠金に倍率をかけて投資ができる仕組みのことをレバレッジといい、これが国内FXと海外FXで大幅に異なってくる部分です。国内FXの場合は、投資家と呼ばれるいわゆるトレーダーの方々のリスク軽減のためにレバレッジには制限が設けられています。その最大倍率は25倍ほどですが、海外FXの場合には制限がないので最大倍率888倍などの高倍率で取引をすることができるのです。そのため、FXにおいて大幅な利益を得るのであれば海外FXを利用するという方がほとんどなのです。FXを始めるのであれば、投資をするためのお金を入れる先と利益を得た際の入金口として、各社での口座開設が必要になってきます。その時、銀行などの開設と同様に本人確認などの必要書類の提出をしなければいけません。海外FXの会社によっては少しでも早く取引を始めることができるよう、必要書類の提出なしに口座開設ができる会社もあります。しかし、利益の入金には当然口座が必要になってくるので、その時には必要書類の提出が必要になってきます。

海外FX業者は基本的にスプレッドが幅広く設定されていることがほとんどです。その理由として、海外FXは取引数を増やして、その手数料となるスプレッドから利益を得ているため少しでもトレーダーの方に取引数を増やしてもらうために勝ちやすい仕組みが取られています。一方、国内FXの場合はOTC取引という方法でトレーダーの方が見ることができない業者側で意図的に取引を終了させるような仕組みが取られているのです。そのため、スプレッドの倍率が少ないとはいえ国内FXでの取引のほうが実際には損をしてしまうということも考えられます。口座開設の必要書類を提出する前に今一度、この会社でよいのかとリスクなどを予め確認して提出するようにしましょう。